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    花が散っても大宴会!開催のお知らせ

    八豊祭でご縁のあった方たちと、やさとの春を満喫しながら、語り合い、美味しいものや、情報や思いを分かち合う時間をもてたらと思っています。お祭りには参加できなかったけど、関心あります〜という方ももちろん大歓迎です。

    八豊祭プレゼンツ!花が散っても大宴会!
    日時:2013年4月14日(日)12時スタート
    場所:朝日里山学校(石岡市柴内630)

    ☆参加費無料!

    ★一品持ち寄り!買ったものもOK。
    ★マイ食器持参/お酒も持参してね。
    ★やさとならではの料理やつまみも大歓迎
    ★自分の畑の自慢の一品大歓迎
    ★歌や踊りの披露、楽器の持込も大歓迎

    とくに申込は必須ではありませんが、事前にだいたいの人数を知りたいので、
    とりあえず未定でも「参加したい」の気持ちを表明してもらえたら嬉しいです。
    誰かと一緒にくる場合もお知らせくださいね^^

    ☆メール: 8hou.matsuri@gmail.com

    **
    公共交通機関で来場の場合は、石岡駅から観光巡回車が出ています。以下去年のチラシのデータです。詳細は観光案内所に問い合わせてみてくださいね。
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      「薬師古道ウォーク」レポート

      やさとカフェ新年最初の企画は、薬師古道ウォークでした。
      この日は朝から穏やかなお天気で、風もなく、新春の暖かな陽光の下、やさとの里山の風景を見ながらのウォークはとても気持ちよかったです。
      薬師古道の先にある薬師堂は、伝承によると大同年間(西暦806−810年)に創建されたといわれています。
      私たちは、菖蒲沢薬師保存会の会長である中村さんのご案内で、いつもは鍵がかかっているお堂もあけてもらい、直接薬師如来さまと対面することもできました。
      かつてお堂が火事になった時は村人が如来さまをかついで山を降りた、と言われています。
      からくも残った仏像も、目や額の玉を盗まれたり、台座が朽ちて割れていたり、ぼろぼろになっていたそうです。
       
      傷んでしまった薬師さまをどうするればいいのか、地域の人たちが時間をかけて話し合い、修復しようと決めました。とはいえ、薬師堂や薬師さまを修復するのは、莫大なお金がかかります。集落の家々でお金を出し合い、地域で守っていこうという思いに共感した地元の出身者や、そのような動きを取り上げた新聞を読んだ見ず知らぬ人が寄付をしてくれて、無事に修復できたそうです。
      たくさんの人の思いが込められた薬師様が、約1年の修復作業を終えて、薬師堂に戻ったのは、2009年の夏でした。

      廃校になった小学校を再利用した、体験施設「朝日里山学校」に集合しました。

      歩いて見える景色はいつも車窓から見ているものとは違っています。

      中村さん(8?歳)と遠くは都内からも参加してくれた皆さんです。

      天白稲荷神社は、地域の人たちが寄りあう場所だったそうです。
      今でも初馬(2月の最初の馬の日)には、お餅を供えて、その後みんなで分け合って食べるそうです。

      薬師堂

      穏やかなお顔の如来さま。

      朝日里山学校に戻ったらまずはおもちつき!

      つきたてのお餅とオーガニック野菜とお肉で作った豚汁でランチ。

      食後にはコーヒー、紅茶、チャイ、酵素ドリンクなどをご用意しました。
      つくばのカフェで挽いたコーヒーや、やさとの牧場のしぼりたてミルクを使ったチャイ
      地元の果物(みかん、ゆず、ぶどう)で作った酵素ドリンク
      と、かなりこだわりのドリンクメニューでした。

      朝日里山学校での初の「やさとカフェ」企画。
      穏やかにのんびりとした企画になりました^^
      (報告:いぇじん)

      〜 参加者の感想 〜
      薬師古道は天気も良く、とても穏やかでした。
      地方都市での(かつての日本はすべて)
      集落や部落といったコミュニティを形成するひとつの要素に、
      ああいった神様がいたるところにいること、そして
      それを中心とした歴史や文化や習慣や人のつながりがとても魅力的なもので、
      経済的な理由で失われていくことへの危機感を感じる機会になりました。
      薬師古道は、やさとの魅力を象徴した、素敵な遺産だと感じました。(めぐ)
      〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 


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        【告知】やさとカフェ&薬師古道ウォーキング

        こちらのブログ、大変ごぶさたの更新になりました。すみません。
        ブログ更新は止まってしまいましたが、以前告知しましたように、この秋9/23には無事に第一回「八豊祭」(やっほうまつり)も終了し、その後も2週間に1回の定例会「やさとカフェ」を開催しておりました。
        (八豊祭の様子はFacebookページからもご覧いただけますが、追ってこちらのブログでも簡単にご報告させていただきます)

        さて、そんな(ブログは止まったけど)動きは止まらない「やさとカフェ」より、2013年最初の企画のお知らせです☆

        前述の八豊祭にて、開催予定していたにもかかわらず、あいにくの雨で中止せざるを得なかった「薬師古道ウォーキング」を改めて開催します!薬師古道を守る地域の方に案内していただける絶好の機会となります。*薬師堂は西暦800年前半に建立され、古くから人々に親しまれてきました。

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         やさとカフェ at 朝日里山学校
              &
          薬師古道ウォーキング
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        朝日里山学校に、1日限定でやさとカフェをオープンします。
        今回もただのカフェではありません。
        朝日里山学校から歩いていける素敵なやさとのスポットを訪れて、戻ってきたら美味しいコーヒーとお菓子でホッと一息しながらみなさんと交流できたらいいなぁと思っています。

        日時:1月13日(日)13時〜16時半
        【!重要!】集合:10時半 / 開始:11時 に変更になりました。
        集  合:朝日里山学校(石岡市柴内630)
        参加費:1,500円(4歳以上12歳まで500円/3歳以下無料)
            (お茶菓子と温かい飲み物付き)
            ※飲み物やお菓子は2杯(個)目からは有料となります。
        案内人:中村さん(菖蒲沢薬師古道保存会 会長)


        <参加申込方法>
        yasatocafe@gmail.com 宛に【氏名、同行者、電話番号】をご記入の上メールにてご連絡ください。
        ※Facebookでの参加表明だけでは正式な申込になりませんのでご注意ください。

        ★雨天中止(前日決定)

        ★お車は朝日里山学校の校庭に駐車できます。
         地図は八豊祭のブログをご参照ください。

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        ☆薬師古道とは・・・・
        石岡市(旧八郷町)の菖蒲沢地区に残る薬師堂は、桜川市の薬王院、土浦市の東城寺、石岡市十三塚の山寺薬師(既に廃寺)と並び、筑波四面薬師の一つとして、この地域の信仰を広く集めてきた。昭和初期までは多くの参詣者で賑わっていたという。
        この古道を復活するため2006年秋に地域住民ボランティアとつくばね森林組合とが古道の整備を行い、現在は気持ちのいいハイキングコースとなっている。

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        今回のやさとカフェではランチの用意は予定しておりません。
        メンバーお勧め★の八郷のお店でお食事をしてからお集まりください。

        <お勧めランチスポット>

        ●Cafeトゥリー
        茨城県石岡市下青柳421?2
        0299-42-4188
        「やさとの豚を使った本格的なスパイスカレー(辛くない)。ご飯もいいですが、ナンと一緒に食べるのがおすすめ」by茨木

        ●山小屋カフェ 森羅荘
        ※完全予約制です。必ず事前に森羅荘のブログを見てご予約ください。
        「ツリーハウスの中で薪ストーブにあたりながら、くつろけます。朝9時からオープン可能。ゆっくり過ごすのもおすすめ」by姜

        ●手打ち蕎麦 まいえ
        茨城県石岡市柴内414ー18
        0299-42-2112
        「やさとの美しい里山風景を楽しみながら、おいしい手打ち蕎麦が頂けます。」by茨木

        ●食事処 味喜(みよし)
        茨城県石岡市下青柳264ー1
        0299-42-3666
        「私はとっても疲れてどうにもならないときに、みよしのかつ丼を食べると復活します。ギョーザコロッケもお勧め」byゆり

        ●大正軒(旅館)
        茨城県石岡市柿岡1936ー3
        0299-43-0026
        要予約。10名まで対応可能。
        「大正時代から続く八郷老舗の旅館。ランチもやっています。女将は80代で現役バリバリ。女将から昔のお話を聞くのも楽しい。」byゆり

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          八豊祭(やっほうまつり)、準備中です!

          2011年に立ち上がったこの「やさとカフェ」メンバーと、
          東京に住みながらも、やさとLOVE!を広めたいメンバーが結集し、
          2012年秋開催の「八豊祭」を企画・運営しています。

          集まったのは、やさとLOVEな面々。
          やさとで就農している人、
          やさとにUターンで戻ってきた人、
          ひょんなきっかけでやさとに移住した人、
          東京で働き、週末にやさとに遊びにくる人・・・
          その面々のバックグラウンドはそれぞれですが、共通するのはやさとという土地、そこで暮らす人への熱い思い。
          それを私たちは「祭」という場を通じて分かち合うことにしました。

          地元の方々もたくさん巻き込んで、これまでにない地域のお祭りを興します!
          ご期待ください。

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          筑波山の麓に、自然豊かな里山に抱かれた「やさと」と呼ばれる地区があります。
          三方を山に囲まれた独特の風土が織りなす人々の暮らし。
          今ここにある確かな豊かさを、未来の自分に繋げたい。
          そんな思いで私たちは、この地に新しい祭を興します。
          大切なものが、いつまでも当たり前に続いていくように。
          そして、人々の人生に豊かな実りをもたらすように。
          やさとの地に、LOVEの種を蒔いていきます。




          八豊祭(やっほうまつり)-やさとLOVEフェス-

          日程:2012年9月23日(日)  11時〜17時
          会場:朝日里山学校(茨城県石岡市柴内630)

          入場料
          一般:2000円 / 大学・専門学生:1500円
          (いずれも、やっほうクーポン500円分付き)
          ※やさと(旧八郷町)在住の方は無料!
          ※高校生以下無料

          ☆やっほうクーポンとは… このお祭でやさとの特産品を購入できるクーポンです。
          ☆当日は東京からの直行バスも運行します!

          お問合せ
          メール: 8hou.matsuri@gmail.com

          仮チラシ完成しました!


          仮チラシPDFデータはこちらからダウンロードできます。
          A4用紙にプリントアウトして、ご家族ご友人にもこのお祭りのことをぜひ広めてください!
          Facebookやtwitter等へのリンクも大歓迎です。

          やっほうブログ
          http://8houmatsuri.jugem.jp
          参加アーティストなどの詳細や準備の様子はこれから随時、このブログに更新していきます。
          お問合せもお気軽に♪


          ↑やっほう実行委員メンバーみんなで、やっほう∞!
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            30数年前の暮らしを知る意味

             昨年1月末に近所の83歳のしげちゃんのわらずと納豆作りを教わった。しげちゃんはわたしたちが借りていた畑のすぐ横の1反くらいの畑で大豆も小豆もごぼうも作り、ほとんどのものを直角に曲がった腰をさすりさすり、自給していた。しげちゃんはなんでも知っていて、鳩の鳴き方で午後から雨が降るかどうかわかるすごい人だった。それくらい自然と対話しながら生きてきた人。しげちゃんとしゃべるのを楽しみに畑に通っていたような気がする。しげちゃんは納豆作りの講座を開いた1週間後に畑で倒れて亡くなった。納豆作りが花道だったとみんなに言われた。近所の人にわたしたちが作った納豆をふるまっていたのを、お通夜で聞いてうれしくて涙した。一緒に作ったわたしたちの納豆は上出来だったのだろう。

             それから気をつけるようになった。近くにいるおじいちゃん、おばあちゃんたちはずっと生きていてはくれないのだった。田んぼの地主さんのぬい子さんには、田苗代の苗取りを昔どうやっていたかを教わった。朝飯前に一日の田植えの苗を採り切る。以前聞いたことがあるが、その前にお茶摘みもしていたそうだ。田植えとお茶摘みは時期が重なる。
             苗を採る時もしゃがまない、わたしたちのようにコンテナに座っていてはとても仕事が終わらない。「機械が入って楽になってよかった」と心からの言葉だった。
             稲刈りの時も来てもらった。これがまたすごい迫力で大きな束をつくる。しばる縄は農閑期にたくさん作っておく。数本の藁を足で押さえて、下から撚り上げ、一番上をくるっと反転させるとしゃんとなる。なんでこうもすべての動作が美しいのだろう。稲を刈るぬい子さんに見とれた。

             豊年踊り、、、吉生小学校の盆踊りで始めて踊った。太鼓だけで踊るこんなに面白い踊りがあるのかとびっくり。これは収穫祭でみんなで踊れる、、と思って11月に練習会を開いた。3人の踊りの先生が来てくれた。足が痛いのを我慢して踊ってくれる先生、ただただ横からげきを飛ばす先生、わたしたちが真剣に踊っているのを見てみんな大爆笑。本当に元気なおばあちゃんたち。おばあちゃんたちは「あんたたちの踊りにはこころがある。」と言ってくれた。それはやはり農業をやっているからなんだろうか。それを感じとってくれたんだろうか。もしそうだとしたら、わたしが目指す道は一足飛びに、このおばあちゃんたちが生きてきた時間とつながっているようだ。

             わたしが欲しがっている精神的な支柱を70歳代、80歳代のおじいちゃん、おばあちゃんたちは持っている。それは自然から恵みを受けてどうやって生きていくか、どうやって物事をとらえていくかという智恵。言葉の端々からそういうニュアンスが漂う。ただただ近くにいて、ずっと話を聞いていたいと思う。機会があればこんなにすばらしい財産をもっているおじいちゃん、おばあちゃんたちと若い人たちを一同に会わせてみたい、という妄想がある。自然から人はどうやって恵みを受け取るのか、受け取る時のこころもちはどんななのか。ものを買わなくてもそこらへんにあるものでなんでも作れるとわかれば、若い人たちはどんなに安心するだろうか、、。ただ昔の暮らしのノスタルジーにひたるのではなく、これは未来にむかって現実を前向きにとらえるための作業と思う。
            畑を鍬で耕す腰の力はあるのか、これだけの面積を田植えする足の力はあるのか、藁をなう手は痛くないか、生きていくための精神力、体力はあるのか、、、それがこれからどんどん重要になってくると思う。

            おじいちゃん、おばあちゃんにへばりついているのはそんな理由だ。
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              【告知】ロケットストーブ作りワークショップ開催します

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               第2回やさとカフェ開店!
               〜ロケットストーブを作ろう!〜
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              3・11東日本大震災から1年が経とうとしています。
              この1年、自分の生き方、暮らし方を見つめ直し
              日々の生活が変化した人も少なくないのではないでしょうか?

              電気やガスの代わりに、非常用の調理用熱源として使える
              一斗カンのロケットストーブをご存知ですか?
              いざという時に、わずかな燃料で火を起こし続けられるこの道具、
              意外と簡単に自作できます。

              ロケットストーブを作った後は、実際に火を起こして、調理もしつ
              みなさんと交流できたらいいなぁと思っています。
              昼食は、やさと農場の野菜とお肉を使ったカレーをご用意いたします。
              お気軽にご参加ください。

              日時/3月10日(土)10時〜 昼食後解散
              参加費/1,000円(子ども500円)/一人(昼食代含む)
              材料費/3,500円(ロケットストーブ1個につき)
              場所/茨城県石岡市柿岡1297 暮らしの実験室やさと農場
              募集/20組(お一人でも参加できます)
              参加締切/3月2日(金) ※定員になり次第締め切ります。
              内容/ロケットストーブ作り
                  使い方の解説
                  完成したロケットストーブを使ってみよう
                  昼食&交流会
              昼食/ロケットストーブカレー、ロケットストーブチャイ(コーヒー)
                 *昼食は参加者交流会も兼ねています。
              持ち物/軍手、定規、マスク、油性ペン、
                    金物用はさみ(あればご持参ください)、
                    電動ドリル(あればご持参ください)、
                    調理用フライパン、ロケットストーブで焼きたいものがあればなんでも。
               
              【材料】
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               一斗缶(18リットル缶、ペール缶で代用可) ¥800
               ステンレス半直筒(径120mm×長450mm) ¥900
               エルボー筒(径120mm) ¥900
               軽石 ¥450
               ステンレス板(煎餅の缶で代用可) ¥450
              ----------------------------------------------
              *どれか一つでも材料をご持参される方は上述の費用を材料費から引きます。
               フォームにチェックを入れてください。

              【参加申込フォーム】
              http://my.formman.com/form/pc/19jB0XOLDDF4ldXY/
              お名前連絡先などをこちらのフォームから入力してください。

              【主催】 やさとカフェ http://yasatocafe.jugem.jp/

              ●○やさとカフェとは○●
              自分たちの暮らす茨城県石岡の八郷エリアに、地元の人たちと繋がれる
              「コミュニティカフェ」をつくりたいと考えています。
              やさと産の食材を使った料理や、やさとの間伐材を使ったインテリア、
              ぷらっと立ち寄れば必ず誰かに会えたり、地域の情報を交換できたりする空間。

              3.11を経て、私たちはこれから日々の選択や暮らしを通して、
              未来にどんな足跡を残していくのか。
              誰とどんな繋がりを持ち、ひとりひとりがどんな役割を果たしていくのか。
              そこに暮らし関わる人たちが、きちんと顔と名前と人生を持ったひとりの人として
              周囲に認識されその価値を尊重される、そんな地域になったらいいなあという思いで、
              みんなでワイワイやさとカフェ作りに励んでいます。

              【問い合わせ先】
               0299−43−6769(暮らしの実験室)
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                【告知】エネルギーをつくろう会

                 3.11から半年が過ぎました。悲惨を極めた福島第1原発事故はまだ終息のめどもたたず、私たちの生活を脅かしています。
                そのような中で私たちに何かできることはないのでしょうか?
                そうです!それがバイオガスです。家畜の糞尿やおからから自分たちの使うエネルギーを作り出すことができるのです。しかもプラントは手作りできます。

                そこで長い間バイオガス普及のための活動をされてこられた埼玉県小川町のぶくぶく農園・桑原衛さん(バイオガスキャラバン主宰)をお招きし、実際の作り方、使い方などをお話していただきます。
                当日は青空やさとカフェを開催してバイオガスがどんな炎を出すのか実際に見ていただくことができます。
                原発に頼らなくても自分たちでエネルギーを作ることができるのだという希望が心に湧いてくる会にしたいと考えています。ぜひご参加ください。

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                <日にち>   2011年10月30日(日) 12時〜16時
                <プログラム>
                12時〜14時 やさとカフェ 開店!!
                 自然エネルギー・バイオガスでカフェ&青空市
                14時〜16時 ぶくぶく農園 桑原衛さんのお話
                 桑原さんを囲み参加者みなさんでトーク

                <参加費>500円(1ドリンク付き)小学生以下無料
                <ところ>八郷廃給食センター(暮らしの実験室すぐ横)茨城県石岡市柿岡1319-1

                <申し込み方法>
                10月26日(水)までに下記までご連絡いただき、
                お名前、連絡先、参加人数などお知らせください。
                連絡先:暮らしの実験室 担当:茨木(いばらき)
                TEL/FAX 0299−43−6769
                E‐mail yasatocafe@gmail.com

                ★主催★ やさとカフェ(http://yasatocafe.jugem.jp/

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                東京方面からお越しの方へ
                ★天ぷらバスツアーが新宿から出ます!
                 電車で行くよりお得!しかも移動中のCO2排出は±0!!

                集合時間:8時45分
                集合場所:新宿駅西口付近
                参加費用:3,000円(往復バス代、保険代、その他雑費を含む)
                ※現地での参加費用500円、カフェでの飲食代は各自でご負担ください。

                バスを希望する方は、リボーンに直接お申し込みください。

                【お問合せ/申込み先】
                リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
                ------------------------------------

                ●○やさとカフェとは○●

                自分たちの暮らす茨城県石岡の八郷エリアに、地元の人たちと繋がれる「コミュニティカフェ」をつくりたいと考えています。
                やさと産の食材を使った料理や、やさとの間伐材を使ったインテリア、ぷらっと立ち寄れば必ず誰かに会えたり、地域の情報を交換できたりする空間。
                3.11を経て、私たちはこれから日々の選択や暮らしを通して、未来にどんな足跡を残していくのか。誰とどんな繋がりを持ち、ひとりひとりがどんな役割を果たしていくのか。
                そこに暮らし関わる人たちが、きちんと顔と名前と人生を持ったひとりの人として周囲に認識されその価値を尊重される、そんな地域になったらいいなあという思いで、みんなでワイワイやさとカフェ作りに励んでいます。
                もちろんカフェで使うエネルギーは自然エネルギー、ということでバイオガスもその選択肢のひとつです。

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                以上、転載も歓迎です。
                ご興味を持ちそうなお仲間にも、ぜひお声がけよろしくお願いいたします。

                既存のエネルギーをただ否定するのではなく、
                自分たちでエネルギー作れちゃうんだ!?の前向きな一歩。
                みなさまのご参加をお待ちしています!!!


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                バイオガスプラント見学会

                8月28日、埼玉の小川町で開かれたバイオガスプラント見学会へ『やさとカフェ』のメンバーで行ってきました。

                バイオガスキャラバン主宰の、ぶくぶく農園桑原さん宅には建設中のバイオガスプラントがあり、このプログラムは、桑原さん宅内での説明会で始まりました。

                しかしながら、それが始まる前から、桑原さん宅前はちょっとしたお祭り状態。

                軽トラで野菜を売りに来ていたり、ふんどしやワラジを売っていたり。
                見学に来られている方、バイオガスプラントの関係者の方々など、人も多く、活気がありました。

                また、バイオガスプラントは運用前なので、中が空洞になっており、
                中央部に梯子を掛け、自由に出入り出来るようにしてありました。

                扇風機でプラント内に風を送っていて、中は涼しく快適。
                説明会後の空き時間には、やさとカフェのメンバーもこの中に降り、中に居た方々とお話したり、アフリカのドラムが置いてありそれを叩いて音響を楽しんだり。


                桑原さん宅のバイオマスプラント(左)と落書き(右)

                地元の若い人たちが4,5人、プラントの上と下でドラムをたたき合って即興の演奏会が始まったりもしました。

                これが響くこと響くこと。
                このまま演奏会をする場所にしてもいいのではないかと思ったりも(^ー^)


                プラント内で撮影

                説明会は、桑原さんがスライドを映してそれに対して説明していく形で進行しました。

                庭にあるバイオガスプラントがどのように作られていったかをを中心としたお話でした。
                質疑応答の時間もあり、バイオガスプラントを作るに当たっての問題点・注意点、
                このプラントによってどれくらいのエネルギーが賄えるか等の具体的な事も答えられていました。

                桑原さんが昔、お子さんのうんちをエネルギーとする小型のバイオガスプラントを作ってお湯を沸かした話もありました。
                そんな小型のものも作れるのですね。

                バイオガスを機器(コジェネレーション)に繋いで、ブロアーやバリカンを動かすというデモンストレーションも興味深かったです。


                桑原さん宅内での説明会 / バイオガスによる発電のデモンストレーション
                 
                また、この日頂いた資料には、プラントの設計図、工程表、どんな材料を使ったかの資材表も添付されていました。
                バイオガスキャラバンでは、これらの情報のみならず、コンクリートで作る際の木型も共有しており、
                新たにバイオガスプラントを作りたい方に貸し出しています。
                普通は一度で捨ててしまう木型を、修理しつつ、何回も使っているとのことでした。


                説明会後は、同小川町内にある生ゴミ資源化事業の地場産バイオガスプラントに見学へ。

                ここは、近所の団地等の残渣(ざんさ)を集め、それをプラントに投入し、バイオガスと液肥にしている場所です。

                ここで発生した液肥は、設置のノートに日付、名前、住所、用途等を記載すれば、だれでも取りに来て使っていいそうです。
                液肥は有料ですが、1トン2000円。畑の追肥に使われることが多いようで、それは有機農家、慣行農家限らないようです。

                しかしながら、投入する人は限られているのに、液肥を持って行く人が多いことや、
                バイオガスに硫化水素が混じってしまう事など、現状ではいくつかの問題もあるようでした。


                地場産バイオガスプラントとその内部


                液肥を貯めるハウスとその内部  ※下部(足下)に液肥が溜まっています

                小川町では、生ごみからバイオガスを作っていますが、豚や牛などに食べさせその糞をバイオガスの燃料とすれば、
                ガス生成の労力は半分で済む、と桑原さんのお話にありました。
                小川町では豚や牛を飼っているところがないため牛や豚の糞からガスを作ることが出来ないそうです。

                しかし、八郷には豚とか牛とか、これ、結構います。
                そのうんこも大量にあり、一部やさとカフェメンバーからは「やさとはうんこの宝庫(^▽^) 」との言葉もでたほど(笑)
                上手くいけば、より効率的なエネルギー自給ができるかも。

                今回の小川町の見学会では、バイオガスによるエネルギー自給が『無理』ではなく『誰にでも出来る』と良い意味で希望が持てるようなお話を聞く事ができました。

                個人的には、まずは小さなバイオマスプラントを作って、お湯を沸かしてカップめんを食べたいです。


                ぶくぶく農園桑原さん宅前で
                やさとカフェメンバーと桑原さん


                (亀井千里)
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                吉生小学校 盆踊り本番!

                 8月15日、やさとカフェメンバーは浴衣を着て、夕方だけれどもまだまだ明るい吉生小学校に集結。18時ごろから踊りの輪ができて、東京音頭、炭坑節、ずんどこ節、八郷音頭、石投げ音頭、豊念踊りとこの6曲が順番にかかる。練習通り??踊った踊った!楽しかった!
                 闇も深まり、提灯のあかりが、老若男女を照らす。子供たちもみんな浴衣を着ている。特に石投げ音頭、豊念踊りは、子供たちが太鼓をたたき、それだけで踊る。盆踊りの原型なのではないかと思う。
                 わたしたちが休憩していると、元校長先生がこの盆踊りを復活させた思いを語りだす。「もともと盆踊りというのは、お盆に帰ってきた先祖を供養するためのものだ、、、。」


                どうしてこの盆踊りにやさとカフェメンバーが集結したか、、、、
                それはつくばのとあるギャラリーから始まる。

                「八郷音頭って知ってる? いかっぺ よかっぺ そうだっぺ。うちのおじさんが作詞したんだよ」とその若者はのたまわった。そんな音頭があったのだ、、、。いつか聞いてみたい、踊ってみたい、、と思っていた。

                もうどこでも踊られていない、ときいてたのに、茨木君が吉生小学校の盆踊りで踊るらしい、、という情報をくれた。

                3.11以降のいろんな気持ちを八郷音頭に込めた。
                東日本大震災で亡くなられた方の鎮魂、八郷でふんばっていくぞという決意、八郷大好きだよ、という思い。

                共に集結しているご先祖様とこの思いを胸にみんなで踊った。



                ぐるぐる回る。終りがない。生きる者と死んでいる者が一緒にいる。時空もぶっとぶ。

                これぞ日本の魂。ここにちゃんと日本の踊りがあったのだった。
                ようやく私たちは自分たちの踊りを手にして、安心した。
                何かあればこれを踊ればいいのだ!!
                アフリカンダンスやフラダンスを踊らずに、この八郷音頭、石投げ音頭、豊念踊りを踊ればいいのだ。しかも太鼓ひとつあれば踊れる。素晴らしい。まさにここがすべての出発点となった。

                やさとカフェのみなさん、吉生小学校のみなさん、本当に素敵な時間をありがとう!

                (佐藤有里)


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                盆踊り 練習に参加してきました!

                 8月1日(月) 夕方18時半〜20時
                (実は勘違い(?)して学校には18時に到着。
                既に来ていた3〜4人の小学生と「18時からだよね〜?」などと話しながら待機。
                おかげでやさカフェメンバーは遅刻せずに集合しましたよw)
                 
                時間が近づくにつれ子連れのお母さんたちが続々と集まりだし、ちょっと緊張。
                太鼓の先生なる作務衣姿のオヤジさんや、踊りの先生のおばあちゃん組も登場し、
                子どもは元気いっぱい大はしゃぎで、ボルテージが最高に達したときに練習開始と相成った。
                (踊りや太鼓の先生は地域の方が来る事などからして、そもそも知らない事ばかりだったので、イチイチ感動していた訳である。)
                 
                練習は
                ・東京音頭
                  ↓
                ・炭坑節
                  ↓
                ・きよしのズンドコ節
                  ↓
                ・やさと音頭
                 
                が1サイクルになって小休憩、というのもやりながら理解。
                東京から始まってやさとで締める、という流れがいいではないかw
                途中の「きよし」もよいアクセント。(きよし音頭(仮称)は非常に難しかった)
                待望のやさと音頭は、東京音頭に似ているけれど、それよりも簡単で、
                かつ筑波山を表すフリつけがあったりして、なかなか愛着の持てる音頭でした。



                周りを見渡すと、踊っているお母さんの中にも上手な人とヘタな人がいる事に気づく
                考えてみれば、1・2年生のお母さんたちは、やさと出身でなければ初めて踊る訳だ。
                普通、大体の人が嫁いでくるわけだから、まさか人生の中にやさと音頭なるものが登場し、
                踊る事になるとは思ってもみなかったはずだ。
                子どもたちをはじめ、そういうお母さん方と一緒に自分たちもやさと音頭を踊っている。
                そういう事が無性に心に呼びかけられるものがあり、ぐっとしてしまった。

                途中、PTA会長のM氏(盆踊りの担当もされている)が父兄さんに僕たちの事を紹介してくださり(撮影許可の事も含む)、ざっくりやさとカフェの紹介もさせていただきました。
                練習は5クール程、踊り、その間にだんだんに覚え、最後は小学生が叩く太鼓で踊る音頭を2つ練習して、この日はお開きとなりました。

                念願のやさと音頭を踊れた事も良かったですが、子どもたちや、おばあちゃんや、
                お母さんたちと同じ時間を共有できた事も大きな喜びの一つでした
                 
                本番が楽しみです!!
                 
                (茨木)
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