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    吉生小学校 盆踊り本番!

     8月15日、やさとカフェメンバーは浴衣を着て、夕方だけれどもまだまだ明るい吉生小学校に集結。18時ごろから踊りの輪ができて、東京音頭、炭坑節、ずんどこ節、八郷音頭、石投げ音頭、豊念踊りとこの6曲が順番にかかる。練習通り??踊った踊った!楽しかった!
     闇も深まり、提灯のあかりが、老若男女を照らす。子供たちもみんな浴衣を着ている。特に石投げ音頭、豊念踊りは、子供たちが太鼓をたたき、それだけで踊る。盆踊りの原型なのではないかと思う。
     わたしたちが休憩していると、元校長先生がこの盆踊りを復活させた思いを語りだす。「もともと盆踊りというのは、お盆に帰ってきた先祖を供養するためのものだ、、、。」


    どうしてこの盆踊りにやさとカフェメンバーが集結したか、、、、
    それはつくばのとあるギャラリーから始まる。

    「八郷音頭って知ってる? いかっぺ よかっぺ そうだっぺ。うちのおじさんが作詞したんだよ」とその若者はのたまわった。そんな音頭があったのだ、、、。いつか聞いてみたい、踊ってみたい、、と思っていた。

    もうどこでも踊られていない、ときいてたのに、茨木君が吉生小学校の盆踊りで踊るらしい、、という情報をくれた。

    3.11以降のいろんな気持ちを八郷音頭に込めた。
    東日本大震災で亡くなられた方の鎮魂、八郷でふんばっていくぞという決意、八郷大好きだよ、という思い。

    共に集結しているご先祖様とこの思いを胸にみんなで踊った。



    ぐるぐる回る。終りがない。生きる者と死んでいる者が一緒にいる。時空もぶっとぶ。

    これぞ日本の魂。ここにちゃんと日本の踊りがあったのだった。
    ようやく私たちは自分たちの踊りを手にして、安心した。
    何かあればこれを踊ればいいのだ!!
    アフリカンダンスやフラダンスを踊らずに、この八郷音頭、石投げ音頭、豊念踊りを踊ればいいのだ。しかも太鼓ひとつあれば踊れる。素晴らしい。まさにここがすべての出発点となった。

    やさとカフェのみなさん、吉生小学校のみなさん、本当に素敵な時間をありがとう!

    (佐藤有里)


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